生地のデザインにはそのお国柄が出る、と言っていた人がいましたが、確かに私たちが住む日本でも伝統的な和の生地は他の国では見かけませんよね。
最近では外国人観光客がお土産に和柄の生地を買っていくことが多いそうです。
その国の文化を感じることができる生地は、人の心を動かす魅力があるのかもしれません。
tamakiにも、同じようにその国の文化や伝統を感じる魅力的な下駄があります。
スタッフがインドネシアで買い付けた生地で作った下駄です。
インドネシアはたくさんの島からなる東南アジアの国ですが、その島によって独自の布文化があり、かなり奥深いそうです。
そんな本場の生地を使っているtamakiの下駄は、エキゾチックで神秘的な雰囲気が漂っています。
自然の木でできた木台とインドネシアの生地で作られた下駄は、本当の意味で足元から心地よい感覚を味わうことができます。
プラスチックで作られたサンダルよりも心から開放的な気分になりますよ。
バリ島やジャワ島に行けなくても、tamakiの下駄を履いて自然を感じる場所に行けば、ちょっとはリゾート気分を味わえるかな?